「登録確認メール 再送」 より、確認メールの再送手続きを行ってください。
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「おとなりキーワード」や「人気キーワード」から、既に実績(?)があるキーワードを追加していくのが楽で、確かな方法です。
また、これと思ったキーワードで「試しに検索」を実行。
リストアップされるアイテムに既に結びついているキーワードの中から選択するのも手堅い手段と言えます。
「ツバサ」など、シンプルなタイトルの場合、その単語を含む意図しないアイテムがマッチングすることがあります。
他にも人気がある作品には関連商品も多く、タイトルだけではそれらもマッチングしてしまうことがあります。
これを回避するには、著者やアーティスト等を併せて登録して絞り込むことが有効です。
著者やアーティスト等の名前を登録する場合は、「姓」、「名」を別々の枠に入力してください。
そうすることで、より確実に名前にマッチングするように検索されます。
グループ名等は、枠に分けて入力する必要はありません。
ふたつの枠それぞれに別々の氏名を入れるような事は避けてください。
原作と作画で二人以上が関っている漫画などの場合、通常、いずれかの名前だけを登録すれば十分です。 特に原作が小説の場合は、作画担当の方の氏名を登録すれば、漫画版だけがマッチするようになります。
タイトル、著者名に併せて出版社を登録されている方がいますが、通常は出版社の登録は不要です。 逆に、ごくたまにある、別の出版社から続編が発売されるタイトルがマッチングしなくなるという欠点があるので注意ください。
「(タイトルや著者ではない、) キーワード」でマッチする範囲が広がっていますので注意ください。
特に書籍などでは、想定しないアイテムがマッチしてしまうことが多くみられます。
できる限りキーワード以外の「タイトル」や「著者」等の検索条件を設定することをお勧めします。
目的のアイテムが見付からないのには、いくつかの理由が考えられます。
キーワードに誤字はありませんか?
カタカナ、ひらがなの違いでうまくいかない場合もあります。
ひとつ上の質問、「Q. キーワードにコツはありますか?」も参考にしてください。
現在、キーワードの登録数はユーザー1人あたり、最大500個までです。
新刊.net が利用しているアマゾンウェブサービスにはキーワード検索数に制限があるため、上限を設けさせていただいています。
発売日は、当サービスが利用している各種ソースから取得できる情報に依存しています。
傾向としては、小説などは月までしか与えられないことが多く見られます。
対して、コミックなどはまず、月までで新規登録され、後程になって日が追加されることが多いようです。
このために、ディスカバー(新着/更新)では、新着だけではなく更新されたアイテムもリストアップされるようになっています。
また、メール通知では、発売日だけではなくアマゾンでの在庫状況を含めて発売の有無を判断しています。
RSSフィード/ICAL形式の内容は、最後に更新されてから 6時間ほどキャッシュされます。
そのため、予定表やディスカバー(新着/更新)が更新されているのにも関らず、RSSフィード/ICAL形式のデータの更新が遅れる場合があります。
各種ソースから得られるアイテムの一覧に含まれる発売日が、新刊.net で活用されています。
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